アウトドアを中心とした趣味のブログ
by iida19861986
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北海道の魚達
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十勝・早春のニジマス
2012年春
自宅からすぐの某有名河川で釣った立派なニジマス。
こんな綺麗な魚にすぐに会える村に住んでいることが幸せだと思う。
ちょっと不便なところはあるが。
自宅からすぐの某有名河川で釣った立派なニジマス。
こんな綺麗な魚にすぐに会える村に住んでいることが幸せだと思う。
ちょっと不便なところはあるが。
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by iida19861986
| 2013-03-04 05:00
| 釣り
冬のニジマス (2)
もっと経験をつまなければと思った一匹。
釣行の前日にはいつものようにgooglearthで予定区間の選定、そして、GPSに地図を設定。
綿密な釣行計画を練っていく。やはり単独釣行となると無理は危険につながる。
時間に余裕を持った計画が必要。
前日に降った雪のため、荷物は多め。これが、重い。
今回の予定区間は片道3kmに設定し、新たな区間に挑んでいく。
2.5kmを過ぎた所でようやく出会うことができた。スマートな50up。
この時期、虹鱒は流れの緩やかな所や水深がある所についていると思っていたが、こいつは違った。
渡渉も困難な瀬の中から元気よく飛び出し、掛かったのちに20mほど下流まで突っ走る。
ハイシーズンの虹鱒の引きと遜色ない元気のよさに衝撃を受けた。
冬になると水温の低下により、魚の動きが鈍くなる。だから釣れない。誰かから聞いたそんなフレーズを勝手に鵜呑みにしていた自分の考えが少し変わった。
動きの鈍い虹鱒もいる中で、やる気のある奴は確実に存在する。
これを身をもって知れたことは今後、冬の虹鱒に挑戦する上で大きい。
そして、冬の虹鱒を確実に捕るためにはもっと経験を積まなければならないといけないと感じた。
帰る途中、凄まじい風の音とともに雪が降り始めた。やがて地吹雪が起こる。
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by iida19861986
| 2013-03-04 00:40
| 釣り
十勝川本流カヤッキング
この日は札幌の友人と大学の後輩と十勝川本流をカヤックで下る予定となった。
もちろん最盛期の河川ポイントの把握が目的。
若い力。
十勝本流、最盛期には良い釣果が期待できそうなポイントを把握することができた。
雪の中、張り切って進む。
転ぶ。
やっぱりみんなで釣りに行くのは楽しい。
もちろん最盛期の河川ポイントの把握が目的。
若い力。
十勝本流、最盛期には良い釣果が期待できそうなポイントを把握することができた。
雪の中、張り切って進む。
転ぶ。
やっぱりみんなで釣りに行くのは楽しい。
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by iida19861986
| 2013-02-28 22:10
| 釣り
真冬のビックレインボー
昨年、我が家の家族が一人増え、家族中心の時間が多くすごしていたが、少し余裕も出てきたため、今年の一月から本格的に真冬のニジマスへのチャレンジを決めた。
何故ニジマスかというと、理由は近いからである。
日曜日のたった3時間(移動時間を含む)。
これが一週間の中に設けた自分の時間。この時間を生かすも殺すも自分しだい。
短時間の中でいかに結果を出すか、毎回考え、実践して、出てきた問題や可能性を次回にいかすといった事を繰り返し、一ヶ月。
やっと結果を出すことができた、それが先日のニジマス50up。
それから一ヶ月。
確実性のあるポイントの発見とパターンの確立まで至る。
そして、嫁と子供が実家に一時的に帰省し、最大のチャンスがおとづれる。
しかしながら、そこまでアプローチするには腰まである雪とその距離が立ちはだかっていた。
一回入ると出るまでに4~5kmは平気である区間。
さすがに自分ひとりでは何かあった時のことを考えると恐ろしい。
そこで今回は札幌の友人に協力を依頼。
彼は大学の研究、釣り仲間。
心の土台、体力、技術。釣りに必要な要素は全て持っている。
とくにその心の強さには毎回助けられている。積丹沖にカヤックでブリを狙うという挑戦にも快く受けてくれた。しかし、あいにくの天気による、暴風と高波に船酔い、全身ずぶ濡れになりながら2時間漕ぎ続けた。結果は本命キャッチはもちろん、その後、一緒にライギョに行くというつわもの。
その時の記事はこちらから↓↓
カヤックフィッシング<ブリ>
そんな彼と暖めておいたポイントに入っていく。
が、いきなりのアクシデント。入渓点から500mほどで友人が川でまさかの渡渉中に転倒。
右半身がずぶ濡れ状態。気温はマイナス14度。
すぐに起き上がり、ジャケットをバサバサと振り、表面を凍らせ、付いた氷を落とす。
問題ない。
??何が問題ないのか理解できなかったが、了解し、続行。
本当はとても寒い状態だっただろうが、精神力でカバーしたのだろう。素晴らしい。
ファーストヒットはそんな彼にやってきた。サクラマスを彷彿とさせる状態の良い40前後のニジマス。
夏場にはそれほどというサイズもこの時期では貴重だ。
その後、釣り下ること2kmほど。
ついに一つの課題をクリアする瞬間がやってきた。
木の下から現れた65cm。
少ない時間でも、工夫して取り組めば結果は付いてくるということを自分にわからせてくれた一尾となった。
さらに、無茶な要求にも付いてきてくれる仲間がいなければ今回の結果はなかった。
今回の釣行に着いてきたくれた彼には感謝しているとともに、その意識の高さに尊敬を覚えた。
何故ニジマスかというと、理由は近いからである。
日曜日のたった3時間(移動時間を含む)。
これが一週間の中に設けた自分の時間。この時間を生かすも殺すも自分しだい。
短時間の中でいかに結果を出すか、毎回考え、実践して、出てきた問題や可能性を次回にいかすといった事を繰り返し、一ヶ月。
やっと結果を出すことができた、それが先日のニジマス50up。
それから一ヶ月。
確実性のあるポイントの発見とパターンの確立まで至る。
そして、嫁と子供が実家に一時的に帰省し、最大のチャンスがおとづれる。
しかしながら、そこまでアプローチするには腰まである雪とその距離が立ちはだかっていた。
一回入ると出るまでに4~5kmは平気である区間。
さすがに自分ひとりでは何かあった時のことを考えると恐ろしい。
そこで今回は札幌の友人に協力を依頼。
彼は大学の研究、釣り仲間。
心の土台、体力、技術。釣りに必要な要素は全て持っている。
とくにその心の強さには毎回助けられている。積丹沖にカヤックでブリを狙うという挑戦にも快く受けてくれた。しかし、あいにくの天気による、暴風と高波に船酔い、全身ずぶ濡れになりながら2時間漕ぎ続けた。結果は本命キャッチはもちろん、その後、一緒にライギョに行くというつわもの。
その時の記事はこちらから↓↓
カヤックフィッシング<ブリ>
そんな彼と暖めておいたポイントに入っていく。
が、いきなりのアクシデント。入渓点から500mほどで友人が川でまさかの渡渉中に転倒。
右半身がずぶ濡れ状態。気温はマイナス14度。
すぐに起き上がり、ジャケットをバサバサと振り、表面を凍らせ、付いた氷を落とす。
問題ない。
??何が問題ないのか理解できなかったが、了解し、続行。
本当はとても寒い状態だっただろうが、精神力でカバーしたのだろう。素晴らしい。
ファーストヒットはそんな彼にやってきた。サクラマスを彷彿とさせる状態の良い40前後のニジマス。
夏場にはそれほどというサイズもこの時期では貴重だ。
その後、釣り下ること2kmほど。
ついに一つの課題をクリアする瞬間がやってきた。
木の下から現れた65cm。
少ない時間でも、工夫して取り組めば結果は付いてくるということを自分にわからせてくれた一尾となった。
さらに、無茶な要求にも付いてきてくれる仲間がいなければ今回の結果はなかった。
今回の釣行に着いてきたくれた彼には感謝しているとともに、その意識の高さに尊敬を覚えた。
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by iida19861986
| 2013-02-26 00:45
| 釣り
雪歩
関東で雪なんて珍しいもんだから
吹雪になるとなんかワクワクしてしまう
この季節限定の雪の丘
遊んだり、写真を撮ったり。自分としては結構ありがたい。
吹雪になるとなんかワクワクしてしまう
この季節限定の雪の丘
遊んだり、写真を撮ったり。自分としては結構ありがたい。
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by iida19861986
| 2013-02-25 22:15
| 写真